客室のご案内rooms
ワーケーション(ダブル)ルーム
室内にワーケーションスペースを備えた
ダブルベットルームです。
出張先での仕事がはかどります。
ダブルベットルームです。
出張先での仕事がはかどります。
- 広さ
- 27㎡
- ベッドサイズ
- ダブル(シモンズ)
- ご利用人数
- 1~2名様
カプセルキャビンSETO(男性専用)
カプセル型のコンパクトな個室を新設しました。鍵のついた部屋のなか、テーブルとイス、そしてカプセル型の寝室でプライベートなひと時をお過ごしください。
●共用設備/同フロアーに4箇所の浴室(予約)シャワー・洗面・ランドリー室、トイレ、ラウンジスペースあり
料金表plan
全てお一人様、税込。ご朝食ご希望の場合は1,320円追加になります。
夕食ご希望の場合は5,500円追加になります。
夕食ご希望の場合は5,500円追加になります。
ダブルルーム
- 1名1室利用
- ¥9,350~
- 2名1室利用
- ¥7,810~
ツインルーム
- 1名1室利用
- ¥8,470~
- 2名1室利用
- ¥8,030~
- 3名1室
- ¥7,700~
和室
- 1名1室利用
- ¥8,470~
- 2名1室利用
- ¥8,030~
- 3名1室利用
- ¥7,700~
- 4名1室利用
- ¥7,150~
カプセル
- 1名1室利用
- ¥4,950~
※1名様当りの料金です。
ご夕食dinner
ご朝食breakfast
客室情報room info
- 客室数
- ツイン26、ダブル8、和室10、カプセル個室20室
- チェックイン/チェックアウト
- 15:00~21:00/~10:00
- 客室常備品
- テレビ、トイレ※、衛星放送※、電話※、無料WiFi、
湯沸かしポット※、バスタオル、フェイスタオル、うがいコップ※
※印はカプセル個室内にはありません。共用シャワー・洗面・ランドリー室、共用トイレ、ラウンジスペースをご利用ください。 - ルームアメニティー(消耗品)
- 歯ブラシ、くし※、カミソリ、
リンスインシャンプー※、ボディーソープ※、スリッパ、メモ帳
※歯ブラシ、くし、カミソリはフロントに備えております。必要なものをお持ちください。 - 貸出用品
- 加湿器、アイロン・アイロン台(各1台)、ズボンプレッサー、自転車(4台)
- カード
- VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、OMC、UFJ Card、Master Card、Saison、LIFE、ORICO、デビットカード
- ご注意事項
- チェックインが21:00以降の場合は必ずご連絡ください
宿泊約款General Terms & Conditions for Accommodation Contract
第1条
当館は宿泊を引受けるにあたっては当約款によりお客様と宿泊の契約をしたものとします。
第2条
宿泊をお断りする場合
- 宿泊の申込みがこの約款によらないものであるとき
- 宿泊客が伝染病者であると認められるとき
- 宿泊客が公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれのあるとき
- 満室(員)により客室の余裕がないとき
- 宿に特別の負担を求められたとき
- 天災・施設の故障その他やむを得ない理由により宿泊させることが出来ないとき
第3条
予約の取消(キャンセル料規定)については、宿泊料に対して下記の通りとなります。
但し
契約解除日 | 当日、不泊 | 宿泊料金の100% |
前日 | 宿泊料金の50% | |
前々日 | 宿泊料金の30% |
- 連泊期間についてはその全期間に対して同じ率の取消料となります。
- 宿泊予約者が連絡なしに当日AM00:00になっても到着しないときは、その予約者は申込者により取消されたものとみなし取消の処理をいたします。
第4条
チェックイン(客室を利用出来る)タイムPM3:00からチェックアウト(出発のため客室をあける)タイムAM10:00迄、当館は前項の規定にかかわらず時間外の室利用に、又お連れ様の休憩に応ずる場合があります。この場合は休憩料をいただきます。
第5条
料金の支払は通貨又は当館の認めたクレジットカードによりフロントに於いて行っていただきます。
第6条
当館は宿泊期間中といえども次の館内への持込又は利用があった場合は宿泊をお断りいたします。
- 動物・鳥類の持込。ただし、盲導犬、介護犬は除く
- 悪臭を発するものの持込
- 著しく多量な物品の持込
- 発火性・引火性のものの持込
- 客室内で暖房用・炊事用などの火器の使用
- 夜間の高声・放歌・騒音により他の宿泊者よりクレームが出る行為をした場合
- 外来者を客室内に引き入れること(面会はロビーにて)又外来者に緒備品を使用させること
- ロビー・廊下に所持品を放置した場合
- 諸備品に異物をとりつけたり、設備の現状を変更するような加工をした場合
- 当約款にそわないとき
以下(11)~(15)の態様での利用が認められた時は、宿泊契約の締結後といえども、宿泊契約を解除することがあります。
- 宿泊客が法令違反や公の秩序、もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれのあるとき
- 宿泊客が、当館の業務の遂行を妨げる態様による利用をしたとき
- 泥酔等により他の宿泊客に迷惑を及ぼすおそれのあるとき
- 他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき
- 宿に特別の負担を求められたとき
第7条
当施設における宿泊に関する責任はフロントにて宿泊の登録(宿帳記入) を行った時、又は客室に入った時に始まり、出発のため客室をあけた時に終ります。
第8条
当館の次の様な営業上の事故については宿泊客に対し損害賠償をいたします。
- 食中毒や伝染病などの事故より生ずる治療費
- 設備の欠陥による怪我
- 火災・プロパンガスによる事故
- 従業員の過失による事故
- フロントにて預かった貴重品の事故
- その他賠償法の定めるところによる
第9条
宿泊者の責任と考えられる理由によって当施設の什器・備品設備を破損・紛失されたときは、お客様に弁償していただきます。
第10条
駐車場における車の管理については運転者によって行ってください。駐車場の事故について当館は責任を負いかねます。
第11条
宿泊の申込を超える人数の部屋の入室が確認された場合、その宿泊料の2倍の料金を人数分徴収いたします。
第12条
当館が必要と認めた場合には、宿泊客に対し、本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)の提示を求めることがあります。